ビットコインCFDのピップ値 — 重要な注意事項
ビットコイン(BTC/USD)のピップ値はブローカーによって大きく異なります。上記計算機に表示されるピップ値は、標準的なCFD慣行に基づく参考値です。実際の取引前に、ご利用のMT4/MT5プラットフォームでBTC/USDを右クリックし「仕様」から正確なコントラクトサイズとティック値を必ず確認してください。
多くのCFDブローカーでは、BTC/USDの1ピップを$1.00の価格変動(ゴールドのような$0.01ではなく)と定義しています。コントラクトサイズが1ロット=1BTCの場合、1ピップ=$1.00となります。BTCが$100,000を超える水準では、1日の値動きが$2,000〜$5,000に及ぶこともあり、1日で2,000〜5,000ピップ動く計算になります。
| ロットサイズ | コントラクト | ピップ値(USD・参考) | ピップ値(JPY @ 150.00) |
|---|---|---|---|
| 0.01 | 0.01 BTC | $0.01 | ¥1.50 |
| 0.10 | 0.10 BTC | $0.10 | ¥15.00 |
| 1.00 | 1 BTC | $1.00 | ¥150.00 |
BTC/USDと日本円(JPY)の関係
ビットコインの円建てピップ値の計算式はUSD/JPYと同様ですが、BTCの価格変動はFX主要通貨ペアの数倍に達するため、円建てのエクスポージャーは日中に大きく変化します。BTC価格が$100,000でUSD/JPYが150.00の場合、0.01ロットで1,000ポイントの値動き(約1%の価格変化)が生じると¥1,500の損益となります。日本は国内でも暗号資産取引所が整備されており、直接BTCを保有する投資家が多い一方、レバレッジを活用したCFD取引に移行するトレーダーも増えています。なお、国内FX業者のレバレッジ規制(最大25倍)とは異なり、オフショアブローカーではより高いレバレッジが提供される場合がありますが、リスク管理には十分注意が必要です。
ピップ値はECBリファレンスデータ(Frankfurter API)を参照しています。BTC/ETHのライブ価格はCoinGeckoより取得。すべての値は参考目的であり、実際の取引レートではありません。 ピップ値一覧表を見る →
