NAS100 のポイント価値とは
NAS100(米国100、US100とも表記)は通貨ペアではなく株価指数のCFDです。そのため値動きは「pips」ではなく指数ポイント単位で表されます。ポイントあたりの価値はブローカーの契約仕様によって異なりますが、FxProを含む多くのCFDブローカーでは1標準ロット=10指数契約となっており、標準ロットあたり約$1.00/ポイントが目安です。
MT4/MT5プラットフォームで必ず確認してください:NAS100シンボルを右クリック →「仕様」→ コントラクトサイズとティック価値を確認してください。
| ロットサイズ | ポイント価値(USD) | ポイント価値(JPY @ 150.00) | 100ポイント変動 | 300ポイント変動(典型的な1日) |
|---|---|---|---|---|
| 0.01(マイクロ) | ~$0.01 | ~¥1.50 | ~¥150 | ~¥450 |
| 0.10(ミニ) | ~$0.10 | ~¥15.00 | ~¥1,500 | ~¥4,500 |
| 1.00(スタンダード) | ~$1.00 | ~¥150.00 | ~¥15,000 | ~¥45,000 |
すべての数値は参考値です。取引前にブローカーの契約仕様を必ずご確認ください。
日本の投資家にNAS100が人気な理由
ナスダック100は日本の個人FX・CFD投資家の間で最も売買されている海外指数のひとつです。主な理由として:Apple・Microsoft・Nvidia・Amazonなど世界最大級のテクノロジー企業への集中投資が可能であること、1日あたり200〜500ポイントという高いボラティリティが大きな値幅をもたらすこと、USD建て利益がドル高局面において円安リスクへのヘッジ手段になること、などが挙げられます。国内の株式市場(東京証券取引所)ではこれほどのテクノロジーセクター集中型商品に相当するものはほとんど存在しません。
NAS100 のポジションサイジング
典型的な1日の値動きが300ポイント、標準ロットのポイント価値が¥150の場合、100ポイントのストップロスを設定した1ロット取引のリスクは¥15,000になります。仮に口座残高が¥500,000で1%リスク管理(¥5,000)を採用するなら、100ポイントストップに対する最大ロット数は¥5,000 ÷(100 × ¥1.50 マイクロロット単価)= 約0.033ロットとなります。
取引時間(日本時間 JST)
NAS100のCFD取引は米国市場の時間帯を基準とします。現物市場に連動するセッションは概ね23:30〜翌6:00 JST(夏時間は22:30〜翌5:00)が中心です。プレマーケットやアフターアワーズも存在しますが、スプレッドが広がりやすい傾向があります。流動性が最も高く、スプレッドが安定しているのは米国市場オープン直後の23:30〜翌1:00 JSTの時間帯です。
Pip値はECBリファレンスデータ(Frankfurter API)を参照しています。BTC/ETHのライム価格はCoinGeckoから取得しています。すべての数値は参考値であり、教育目的で提供されるものです。実際の取引レートとは異なる場合があります。 Pip価値一覧表を見る →
